イギリスポンドの特徴とは？
今回は前回に引き続き
イギリスポンドのお話です。
イギリスポンドは上級者向けの値動きの激しい通貨であるので
使いこなすことができれば一段と利益を取りやすくなり
あなたも上級者の仲間入りです。
まずはイギリスポンドの特徴について勉強していきましょう。
イギリスの通貨です。
イギリスはグレートブリテンという正式名称なので
そこからGBP（グレート・ブリテン・ポンド）となるわけです。
一昔前までは基軸通貨として世界で重宝されていました。
それでは、本題の為替通貨としての特徴を考えていきましょう。
まず1つ目、取引単位が大きい
ポンドは取引単位が大きいことで知られています。
USDの約2倍にもなります。
そのため変動率が同じでも変動幅はその倍以上になるのでとても値動きが激しいといえるでしょう。
そのためスプレッドやすわっぷが大きく表示されていますが、
これに騙され、高金利通貨だと思い軽く手を出すのは危険ですね。
過去には1日で10円以上の値動きを見せたこともあります。
2つ目、経済指標がでる夕方に大きな値動き
イギリスの通貨なので、イギリスの経済指標に大きく影響を受けています。
イギリス時間を考えると、日本のだいたい夕方17時～19時ごろにあたりますね。
この時間は要注意で大きい時は、１～２円の値動きを見せることもあります。
どのような指標を見ればいいかというと、
このあたりをチェックしておきましょう。
3つ目は、金利発表
ポンドの金利は常に世界中に注目されています。
また、ECBの発表も注目しておくとよいでしょう。
4つ目は、ユーロとの連携
ポンドはユーロと動きが密接しているといわれています。
EUで導入されているわけではないのですが、ユーロが買いだと
ポンドもつられるように上がったりします。
一つのチェックポイントとして押さえておきましょう。
以上4つのポイントを押さえていくと、
ポンドを使いこなせるようになるかもしれません。
参考にして見てください。
イギリスポンドを中心とした通貨ペアで多くの利益を得る
適切な通貨を選んで自分らしい投資をすることも大変重要な方法となります。
最近では多くの方が自分の好きな商品に投資などを
することで素敵な自分らしい投資を楽しんでいます。
外国為替証拠金取引はそのような中での大変素晴らしい投資を
する上でも重要な金融商品となります。
外国為替証拠金取引はそのような中でも
ハイリスク・ハイリターンな取引で大変多くの個人投資家を魅了しています。
このような取引を使っていくことで大変素敵な時間を自分で
楽しんでいくことができます。
通貨は日本円もそうですがそれぞれの通貨によって
大きな特性がありますので、そのような点を十分に理解することで
最適な投資を自分で楽しんで行っていくことができます。
為替の世界ではイギリスポンドの値動きのあらさは大変有名です。
このようなイギリスポンドを上手く使っていくことで
より素晴らしい投資を普段から行っていくことができます。
イギリスポンドを中心とした通貨ペアを作っていくことで
投機的な取引を行っていけます。
特に一定のリスクを厭わないようなデイトレーダーは
イギリスポンドを使っていくことで自分の収益を上げることができます。
夕方のロング市場の開場とともにこのような投資を
行っていくことで自分の投資を楽しんでいくことができます。
そのような中で素晴らしい投資を普段から行っていくことは
大変素晴らしい時間の中でも大変充実した時間を楽しんでいけます。
やはりイギリスポンドを上手く使っていくことで
大変多くの利益を短時間で得ることができます。
そのような中できちんとした方法でスキャルピングや
またデイトレードを行っていくことで短時間で多くの利益を得ることができます。
そのような中での外国為替証拠金取引の醍醐味である
ハイリスク・ハイリターンで勝負をかけるには
このようなイギリスポンドを上手く普段から学習をすることで
自分の投資収益を大変大きくあげることが可能となるのです。
そのような中でのハイリスク・ハイリターンな取引をすることで
満足のいく投資を自分で楽しんでいくことができます。
FXのコツ（手法）
FXのコツを教えてほしい方はたくさんいると思います。
なので、私はこの記事でコツ（手法）を紹介したいと思います。
正直に言うと、このコツ（手法）が一番儲ける！というのはありません。
実際に今の世の中では様々なFXのコツ（手法）があります。
しかし、FXでたくさん儲かっている人はある共通のコツ（手法）を持っています。
それは、自分でルールを作ることです。
これを聞いて「当たり前だろっ！」や「何を言ってるんだ？」と思った人がいると思いますが、これがいちばん大切だと筆者は思います。
では実際にFXのコツ（手法）を一部を紹介したいと思います。
買いライン・売りラインを決める
このコツ（手法）は多くの人が知っていて、実践してる人がいると思います。
しかし、このコツ（手法）を完璧に守っている人は多くないと思います。
例えば、
「今少し損してるけど、もう少し時間が経てば損を取り返せて利益が出そう。」
と思って続けたら大損害が出た人が大勢います。
なので、少し損をしてそれを取り戻せるなと思ってとしても、潔く止めたほうが良いとおもします。
勝つことよりも負けないこと
初心者が一番陥りやすいのはFXで勝とうとすることです。
これは上記で書いたように利益を求め続け損切りをしないことです。
そして、結果的に大損害を出します。
なので最初は、負けないことを重視して行いましょう。
毎日決まった時間にトレードする
これは１日中ずっとFXをしているのに、全然儲からない人に実践してほしいコツ（手法）です。
一見良い取引を見逃してしまうデメリットしかなさそうですが、
これはFXをしてない間に休憩を取れるメリットがあります。
休憩中に脳や心を休めて次の取引を行うことができます。
また、休憩中に勉強をするのも良いです。
チャートを重視
これは過去何十年のチャートを見て予想するコツ（手法）です。
このコツ（手法）は難しい理論や考え方をせずにやります。
過去何十年のチャートを見て、「あ、これ昔のチャートであったな」となり、
その後の動きを昔のと照らし合わせて行うコツ（手法）です。
儲かっている人のマネをする
これは自分でルールを決めることに反してるように見えますが、これもこれで立派なコツ（手法）です。
上記に上げたコツ（手法）はまだほんの一部ですが、試して見る価値があるのではないでしょうか。
FXで失敗、、、
私がFXを始めたのは資産を増やすために
何かいい案はないかと色んなことを考えた
結果FXにたどり着きました。
私たちの周りには実際にFXをやっている人がおらず、
ネットに流れている動画や記事などを読んで
少しFXの知恵を入れてから実際に取引してみることにしました。
まず私たちが一番最初に悩んだのはどこのFX会社にするかというところでした。
なんの知識もない私たちはネットで調べて口コミなどを
頼りにサイトを選ぶことにしました。
最初は5000円から始められるということだったので
5000円から始めたのですが
初めての取引だったので1ピプスからの取引をしていました。
最初の何回かの取引では少しずつ資産を増やすことができていました。
増やすまでも何回かはマイナス決済で損切り続きの時もありましたが
結果としてプラスになっていたのでこのまま続けてみることにしました。
だんだんと資産が少しずつ増えて来たのでピプス数を増やすことにしました。
売買の数量を増やせばリスクも上がりますがだんだんと
資産を増やすことができた私たちはだんだんと自信がついてきていました。
ピプス数を増やしたところから
私たちの取引は損切りの嵐にあってばかりになりました。
ピプス数を増やしたことで予想とは逆の動きになった時に
これ以上さんを増やしたくはないと焦ってしまい
どんどんマイナスが増えていったのでした。
FXをやった限り資産を増やさなければならない
という気持ちと
赤字になった分を戻さなければならない
という気持ちが正しい判断を出来なくさせていきました。
気持ちは焦るばかりで思った取引をすることができず
結果資産は全て無くなりました。
増やそうとしてはじめたFXが私たちの全財産をなくす結果となってしまいました。
トレードの読み方が重要だとよくネットに書いてありますが
わたしはそれよりも気持ちを、平常心に保ち続けることが
カギなのではないかと思いました。
FXはテクニカル分析とファンダメンタル分析の双方できちんと行っていく
自分らしい資産形成を真剣に考える中で
大変重要な方法としてはきちんとした方法で
素晴らしい分析を普段の生活の中で楽しんでいく事が
可能かどうかを考える事が可能かどうかを考える事
となるのではないのでしょうか。
行っていく事で大変素敵な人生を送っていく事が
可能となるのです。
普段からの外国為替証拠金取引を上手く
行っていくにはこの２つをいかにしてきちんと
理解を行った上で適切で合理的な投資判断を自分で
行っていく事ができるかどうかを考える事です。
ファンダメンタル分析は外国や日本の経済と
密接に関連していますので、
そのような中で適切な投資判断を自分で
楽しんで行っていく事柄始まっていきます。
FRBやまた日銀等の発表する各種指標を
きちんとした方法で自分らしく分析や判断を行っていく事で
自分にとって最適な方法での投資を
まずはこのような経済指標から学んでいく事が
最重要な方法となるのです。
また特に金利に関する問題を徹底的に理解する事で
より素晴らしい判断ができます。
為替は２国間の金利差等の問題が大変大きな問題から
始まっていきますので、そのような中で適切な判断を
行っていく事で素晴らしい方法での自分らしい判断を
行ってベストな投資を自分らしく楽しんでいく事が
可能となります。
普段からのそのような中での合理的な判断を
きちんとした方法で行っていく事で自分らしい
普段から野素晴らしい投資を楽しんで行っていく事が
重要な方法となるのです。
より素敵な普段からの投資等を考える中で
まずはこのような方法できちんとした最適な方法での
ファンダメンタル分析を行っていく事で
素晴らしい方法での投資を行っていく事が可能となるのです。
またこのような情報を元に投資家が
どのような投資判断を行っていく事を考える事が
普段からのこのような中での合理的な判断が
大変重要な最終的な売買のタイミングを見る判断材料となるのです。
そのような中でゴールデンクロスやまた
デッドクロス等をきちんと理解する事で素晴らしい方法で
素敵な投資を行ってく事が可能となるのです。
そのような中での自分らしい投資を行っていく中で
重要なロスカット等の判断を行っていく事となるのです。
普段からのそのような中での素晴らしい方法としての
投資をする事が重要な方法となるのです。
そのような中での素敵な投資を頑張っていく事で
素晴らしい時間を送っていく事が可能となるのです。
素敵な投資はそのような中で行っていく事から始まっていくのです。
実は高難易度？ドル円の特徴
我々日本人に一番馴染みのある通貨ペアは、
言うまでもなくusドルと日本円の交換レート
である「ドル円」ですが、
実はこの通貨ペアは、
かなりのくせ者なのです。
ドル円の難易度を上げている要因の一つに、
日本の個人投資家の代名詞である
「ミセスワタナベ」の逆張り戦略が
挙げられます。
彼らは値ごろ感というものを非常に
大事にしており、
下がったら買い、上がったり売り
の戦略を取ることで有名です。
スイミーではないですが、
彼ら一人一人の資金量は小さくても、
束になればかなりの規模のお金が動いていきます。
逆張りというのは即ちレンジ相場を志向した動きですから、
トレンドをフォローしていく
スタンスのトレーダーは、
この動きに手を焼きがちです。
「ならばレンジだと決めつけて、
ミセスワタナベと一緒に逆張りをすればいいのでは？」
そう考える方も多いと思いますが、
実はこれにも難点があります。
なぜなら相場のメインプレイヤーは
ヘッジファンドに代表される「大人」達だからです。
彼らはミセスワタナベの損切りを狙って、
逆張りをした方達のポジションを焼き払うような動きをします。
そしてドル円において最も難解は部分は、
この「大人」と「ミセスワタナベ」の綱引きなのです。
言い換えれば、トレンドを志向する大口のプレイヤーと、
レンジを志向する小口の個人プレイヤーの間の戦いです。
この攻防がトレーダーにとっては常に頭痛のタネとなります。
しかも大口のプレイヤーは、逆張りを焼き払うため、
一気呵成に注文を入れる手法をよくとります。足を止めてしまうと値ごろ感からの逆張
り注文が出てくるからです。そのため気付いた時には、
強力なトレンドが出来てしまい、
順張りのトレーダーはトレンドフォローに
乗り遅れてしまうのです。
また、レンジ相場を狙ってコツコツ稼いでいく
逆張りのトレーダーは、
かなりキツめのストップを入れてない限り、
あっという間に深手を負ってしまうのです。
